みなさんこんにちは!
本日は、金・プラチナの記事のご紹介です
ご紹介の記事はこちら
■大阪金は買いのポイント?
記事によりますと、
「大阪金は100日移動平均線と200日移動平均線を下回り下落基調を強めた。
しかし、テクニカル上のポイントに達したことで買いのタイミングに来たのではないか」としています![びっくり]()

理由として、
「昨年の高値7032円(8月7日9と安値4876円(3月17日)の0.5倍押し(半値)は5954円になえるが、この水準に達した。
しかも、ちょうど上昇している400日移動平均線に接近しており、RSIは30%の売られ過ぎ水準に達した。
2020年以降のRSIを見ると、30%以下のレベルに達したところは押し目買いのポイントになっている。
今回もこのパターンが踏襲されるなら相応の反発が見込めるだろう。」とまとめています![ビックリマーク]()

ただし![!!]()
すでに100日と200日の移動平均線を下回っているので、ここから上昇して最高値を更新するという本格的な上昇相場は考えにくい。 
ともしています![ショボーン]()

■大阪プラチナは上昇トレンド継続?
昨年11月に上昇トレンドに転換した大阪プラチナ。
トレンドは継続中![!!]()

理由として記事では、
「プラチナの需給が2年連続で供給不足に陥ったこと、脱炭素銘柄として今後の需要増加が見込まれることが背景にある。」
とまとめています![ニコニコ]()

「2月に4500円を超える場面が出現したが、その時のRSIは80%を超えていた。
買われ過ぎ感が強まり、その後は反落に転じているが、あくまで上昇トレンドの中の調整安場面。
4000円は維持されて下げ止まったようだ。RSIも50%で反発。4500円をブレイクすれば5000円が視野に入ってくる可能性は高い。」
と分析しています![爆 笑]()

※上記グラフはサンワード貿易が作成
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